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「ネットはテキストだ」をモットーに映画、演劇、ネットやモバイル機器を語ります。


by off_kawa
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タグ:舞台原作 ( 4 ) タグの人気記事

f0052082_23521047.jpg怪作品。
ディズニー、ピクサーに挑戦したのかと思っていたら、違った。
まるで、「キル・ビル」を初めて観たときのようです。

とんでもない奇天烈ワールドだと思ったら、原作は舞台『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』を映画化したもの。後藤ひろひとでした。


まず、絵本を読んで聞かせるまでがカオス。
そして、その絵本のとおりのお芝居がはじまるまでが、奇天烈。
お芝居がはじまると、普通?のファンタジック・ワールドという感じ。
この三部構成で、正直ほめていいやらよくわからない。
でも、あの飛び出す絵本は正直ほしくなる作りこみです。


笑いと感動を織り交ぜているが、お芝居が始まるまではとまどいが一番大きいだろう。
原色をふんだんに使ったカラーは美しいが、映画の中身はどうだろう。あのCGは必要なのか?
それでもラストは感動的。

割り切って世界を受け入れられれば、それなりに楽しめるだけど、人を選ぶと思います。「嫌われ松子」の再来はないです。


小池栄子がすごいです。ええ。
なんと形容したらよいのかわかりません。


監督:中島哲也
出演:アヤカ・ウィルソン、役所広司、妻夫木聡、土屋アンナ、阿部サダヲ、加瀬亮、小池栄子、劇団ひとり


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by off_kawa | 2008-09-09 23:30 | 映画・演劇 | Trackback(1) | Comments(0)
f0052082_18241259.jpgまあ、ほぼ予告どおりの映画ではある。ホラー仕立てのちょっと変な映画というか…。
キレが…ね。

この映画の見所は、佐藤江梨子がどこまでやてくれるかだと思うんですが、よくもわるくも普通。
ダメじゃないですよ、決して。
でも、電車男陣釜さん(白石美帆)、や「修二さんっ!!」(雛形あきこ)に負けている…。

破局報道(撮影中は交際中だったであろうが…)から、飛躍する大チャンスだったのに。

佐津川愛美が、主人公?を熱演。この娘が、この映画を大きく支えている感じです。

また、唯一、安らぎを与えてくれそうな役に、永作博美がいるんだけど、映画の役の使い方として、今ひとつ緩急のコントロールが悪い感じ。


監督:吉田大八  原作:本谷有希子
出演:佐藤江梨子、佐津川愛美、永瀬正敏、永作博美、他
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by off_kawa | 2007-07-15 22:56 | 映画・演劇 | Trackback(7) | Comments(0)
問題作の「大日本人」を観ようかと思っていましたが、場所と時間の都合で、「キサラギ」にしました。Movie Walkerで評判もいいようですし。


f0052082_1385351.jpg
うーん、素晴らしい。
とある部屋のワン・シチュエーション映画なのだが、これが面白い。素人でも映画を作ろうと思えば作れるレベルでも、プロがやるとここまで面白くできるという見本である。自主製作映画を作る人、作ろうとしている人はぜひ見てほしい。

自殺をした売れないアイドル「如月ミキ」の追悼1周年記念としてのオフ会を開催した。懐かしく、楽しい時間をすごせればと集ったはずだが、その不自然な自殺に疑問をなげかけたことから、意外な事実が次々と明るみに…。
って、そっち側の事実かよ、という感じのサスペンス・コメディ映画。

とにかく、ドラマとしてはシリアスなんだけど笑えるシーンが満載。話が進むに連れ、伏線がばらまかれていって、収束していく様は見事です。「サマー・タイム・マシン・ブルース」を思わせますが、テンポがいい。…やっぱ舞台が原作だったんだ。そして、終わりそうで終わらない感じで、ずるずる続いて、楽しませてくれます。

ラスト際まで、如月ユキの映像がはっきりでてこないあたりも結構ポイント。
いつもは無難な小栗旬がいい感じだし、ユースケ…も結構いい。香川は安定で、キャスティングもばっちり。

個人的に、今年No.1の映画の候補です。

監督:佐藤祐市   原作・脚本:古沢良太
出演:小栗旬、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅(ドランクドラゴン)、香川照之
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by off_kawa | 2007-07-01 22:57 | 映画・演劇 | Trackback | Comments(0)
f0052082_23421816.jpg監督:本広克行
俳優:上田樹里、瑛太、佐々木蔵之介

 元は劇団ヨーロッパ企画の芝居らしい。
 とにかく、ゆるめのキャンパスライフ映画。

 ああ、芝居が元なんだなっていかにも感じさせるようなドタバタコメディ調な感じ。
 その辺が苦にならなければ結構面白い。

 「ヨーロッパ企画」のロゴが表示されるまでは、2回目に観るときのためのものだと割り切ろう。
 つじつまが合っていくあたりは、元の芝居を予想させるようなでき。ゆるさとタイムパラドックスのつじつま合わせの面白さと言ったところかな。
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by off_kawa | 2006-08-23 23:12 | 映画・演劇 | Trackback(1) | Comments(0)