映画・演劇

映画「ローレライ」   リアルかと思ったらファンタジーだわ…

f0052082_0524289.jpg 小説「終戦のローレライ」の映画化。
 ナチスドイツからの遺品の最新鋭潜水艦に従来のソナーの常識を覆す感知システムをもつ潜水艦で、3発めの原爆投下を防げという話。

 最初、実在のシステムかと思っていた…。

 役者陣の熱演が素晴らしい。夢中になれる。堤真一がここまでやると思ってみなかった。ピエール瀧もよい。また、リアルなCGによって白熱の艦隊戦を描くことができた。

 これなら「沈黙の艦隊」が実写映画化できるではないか。


 ただ細かいことを言い出すと、突っ込み所満載なことが気になる。

 まあローレライシステムは話のメインの設定なのでともかくとして、補給はしなくてもいいのかとか、船内での瀬戸物の急須や湯飲み茶碗とかや、多少の矛盾やリアルは心のどこかに置いておこう。

 でも、北斗の拳のような内部爆発とか、飛び立った飛行機を側面からの砲撃で打ち落とすとかはどうかと思う。

参考:映画トピックス「終戦のローレライ」がついに映画化!


監督:樋口真嗣  原作:福井晴敏『終戦のローレライ』(講談社刊)
出演:役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、堤真一
by off_kawa | 2005-02-28 23:16 | 映画・演劇

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