懐かしいボードゲーム：スーパースパイ ゲーム

懐かしいゲーム特集第3弾です。

「スーパースパイ ゲーム」／タカラ

すごろくモードと潜入モードの2部構成になっています。

すごろくモードで、どんな機密を入手すべきかが決まり、潜入モードでマグネットスイッチ式の罠をさけ、機密エリアにて目的の機密カードを手に入れるまで頑張るゲームだったと思います。

潜入モードのボードは、自駒がマグネットで、ある位置でスイッチを引き寄せてブザーが鳴る仕組みです。

ゲームをはじめる前に潜入モードのボードを振って、位置をわからなくしておくと思いました。

新開発エネルギーをはじめ6種類くらいターゲットの機密があったように覚えてます。